引っ越したいけど条件が決まらない人へ|住まい探しを始める手順
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目次
引っ越したい気持ちはあるのに、住みたい駅や間取りが決まらない。そんなときは、最初から理想の物件を一つ選ぶ必要はありません。「今の家で変えたいこと」を一つ書き、仮の条件で物件を見て、気づいたことを残すところから始めてみましょう。
条件が決まらなくても始められる住まい探し
引っ越し先の条件が決まらないときは、今の暮らしで変えたいことを一つ選び、仮の条件で検索してみましょう。駅や築年数まで最初から決め切る必要はありません。外せない条件とまだ分からない条件を分け、物件を見比べながら自分の希望を具体的にしていきます。
まず、引っ越しで変えたいことを一つ選ぶ
「良い家に住みたい」を、毎日の場面に置き換えます。通勤の乗り換えを減らしたい、在宅ワークの場所を分けたい、二人分の荷物を収納したい、休日に歩いて出かけたい、といった書き方です。
複数思いついても、最初の検索で全部を条件にしなくて構いません。今回の引っ越しで最も変えたいことに印を付けてください。現在の不満がすべて物件の変更で解消できるとは限らないので、家の使い方の見直しと比べる視点も残しておきます。
条件は三つの箱に分ける
| 分類 | 意味 | 書き方の例 |
|---|---|---|
| 外せない | 満たさないと暮らしに支障がある | 必要な部屋数、自分で決めた支出上限 |
| あればうれしい | 他の良さと比較できる | 駅からの距離、収納、眺望 |
| まだ分からない | 見比べて判断したい | エリア、築年数、階数 |
「まだ分からない」を残すのがポイントです。条件が未定でも検索はできます。月額上限を考える際は、賃料以外の管理費なども別に確認します。ここで書く金額は自分の生活に合わせた仮条件であり、家賃相場や支出の正解を示すものではありません。
最初は一つか二つの条件で検索する
詳細条件で探すで、選べる条件から始めましょう。エリアが決まっていればエリア、必要な部屋数が決まっていれば間取りなど、今答えられるものを入れます。検索結果が多ければ条件を足し、少なければ一つ緩めます。
検索結果では、気になる部屋を3件ほど開いてみてください。賃料や間取りだけでなく、写真や住所、部屋の広さも見比べます。「好みだが収納が気になる」「通勤はしやすそうだが部屋数が足りない」と、一件につき一行残すと、自分の優先順位が見えてきます。
暮らしのテーマから候補を見つけ、続きを残す
住まいの希望は、二人暮らしや子育て、在宅ワークなど日々の過ごし方からも考えられます。テーマに合う記事や物件を見て、気になる点を一行ずつ残してみましょう。候補や検索条件を保存しておけば、次に探すときに同じところから比較を続けられます。
暮らしのテーマから考える方法もある
二人暮らしなら、同棲の間取りの比較を読み、仕事や睡眠の時間が重なるか、部屋を分けたい場面があるかを話し合えます。家族で住む場所を考えるなら、通勤と子育てから駅を考えるガイドを入口に、候補駅と実際の経路を確認してください。
静かな環境が気になる方は、構造と防音性の違いも参考になります。ただし構造名だけで住み心地は決まりません。物件情報で確認できることと、現地で確かめたいことを分けて残しましょう。
今すぐ問い合わせなくても、続きを残せる
見つけた候補を何度も最初から探し直す必要がないように、無料会員登録後はお気に入りや検索条件を保存できます。条件を指定して検索したあと、検索結果の「保存」から残すと、マイページから同じ条件で探し直せます。
会員登録をしただけで、すべての条件が自動保存されるわけではありません。気になる条件を自分で保存し、建物の空室通知を使う場合は対象の建物で登録してください。条件を見直すたびに通知を増やす必要はありません。
次に見るときは、変える条件を一つにする
一回の検索で決め切るより、「今日は間取り」「次はエリア」とテーマを分けてみましょう。条件を一度に変えすぎない方が、どの変更で候補が増えたのかが分かります。
まずはトップページから住まいを探す。続きから見たい方は無料会員登録も利用できます。候補の部屋と確認したいことが決まったら、その物件ページから空室確認へ進んでください。
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二人暮らしの間取りを生活時間から考える
仕事や睡眠の時間、部屋を分けたい場面から必要な間取りを整理できます。
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